産婦人科クリニックの看護師バイト

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あまり大きな声では、言えないのですが、看護学生の時は産婦人科だけでは働けないなあと思ったエピソード幾つかありました。


まず、実習中に講師が冷蔵庫から取り出した胎盤を観察するといった出来事でした。


あまりの臭いとグロテスク感に、後から嘔吐してしまい、毎回の出産でこれを取り扱うのは無理だと思った、まだ未熟さゆえの経験です。


また、実習中にある死産の妊婦さんへのムンテラに立ち会った時のショックがありました。


臨月で死産という現状を理解出来ず取り乱す妊婦さんの様子をみて、それまではひたすら希望と夢に満ち溢れた世界に見えていた産婦人科が一気に悲しみもあるという現実を突きつけられた瞬間でした。


それ以来、私は産婦人科に苦手感を抱いてしまっていました。


しかし、自分が2回の出産という経験を経て、考えは変わりました。


出産は2回とも帝王切開でした。


初めての出産で、破水から4日間出産出来ず、胎児が無事産まれて来れないかもしれないと言われた時はものすごい不安に襲われ、突然のオペという展開に自分自身理解出来ず混乱していました。


そんな時、一番心の支えとなってくれたのが産婦人科のナースでした。


産後も色々と気を使って頂き、励まされ産婦人科のナースの方々への感謝の気持ちは今だ忘れることはありません。


色々な経験を経てきたからこそ、産婦人科での色々な事態を受け止められる自信がつきました。


子供がある程度、おおきくなったので、早速、看護師求人サイトに登録して、バイト看護師として働くことにしました。


もちろん、産婦人科の看護師としてです。


まだ、子供が小さいのでバイト看護師ですが、子供が大きくなったら常勤看護師として産婦人科で働きたいと思っています。

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