看護師採血バイトの仕事内容

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採血の業務は、基本的に真空管で行っています。


血管が細くて見えづらい場合は、真空管よりも採血がしやすい翼状針で採血する場合もあります。


そして、針については、基本的に21ゲージを使用しますが、細い血管の場合には23ゲージを使用しています。


一般的な採血の場合は、生化学、凝固、血沈、血算、血糖、その他の生化学の順番で行います。


真空管採血をする時には、理由も合わせて、スピッツの順番をしっかりと理解しておく事が大切です。


穿刺直後というのは、組織液が混入される事によって、血液が凝固しやすい状態です。


さらに、最後のほうになると血液の勢いが弱くなるので、血小板や白血球の凝集が起こりやすくなり、凝固しやすい状態になります。


そのような理由もあり、凝固しても問題がない、血清で検査を行う生化学を1本目に取ります。


そして、血液の流出に勢いがあるうちに、一定量の血液が必要な凝固スピッツを取ります。


そして、3本目以降は、凝固して困る順番や、正確な血液量が必要な順に取っていきます。

採血は、血管の状態が患者さんによって違うので、難しい手技でもあります。


血管が見えにくい患者さんの場合は、ホットタオルで温めたり、横になってもらうと血管が見えやすくなります。


そして、血管を探す時には、血管の弾力が分かりやすいように素手で行い、皮膚と針の角度を15〜20度に保って穿刺します。


血管内に針が入ったら、針を寝かすようなイメージで、角度を浅くします。


血管内に入ってからも角度を保っていると、血管を貫通してしまう場合があるので注意する必要があります。


高齢者や痩せている方の場合は、血管が逃げてしまう場合があるので、親指でしっかりと血管を抑えながら穿刺します。


採血バイトは、一日に何十人もの採血を流れ作業で行います。


ですから、他の患者さんとスピッツを間違える、といったトラブルを起こさない為にも、ラベルネームをしっかりと確認して、名前を呼ぶ事を徹底するようにしましょう。



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