看護師夜勤バイトの時給相場を教えて!

夜勤手当が加算されるのは22時~5時の間だけ・・・

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看護師夜勤バイトの時給相場は、時給1,800円~2,500円です。


夜勤バイトには2交代制と3交代制の職場があり、ほとんどが2交代制の求人となっています。


3交代制をとっている職場は、公立や国立病院に多く、看護師夜勤バイトを募集している民間病院や大学病院では2交代制の職場が多いのです。


2交代制の職場は、17時頃~9時頃までの勤務で、1回の勤務が16時間労働となります。


ほとんどの夜勤バイト求人では、夜勤1回3万円~4万円の給料なので、16時間の労働時間で割ると、日給3万円なら時給は約1,800円日給4万円なら時給は2,500円となります。


夜勤バイトで時給1,800円ではちょっと安く感じますよね?


夜勤バイトの魅力は、効率よく稼げることであり、16時間労働の2交代制の夜勤なら1回の出勤で2日間の出勤をしたと同じ事になります!


1回の出勤で2日分働くので、効率よく稼げるんですよ(´∀`*)


16時間も働くのに時給1,800円では安い!と言う方も多いと思いますが、夜勤手当は22時~5時までしか加算されず、それ以外の時間帯は夜勤手当はつきません。


また、夜勤バイトでは1時間の休憩と2~3時間の仮眠を取ると言う職場が多いので、実労働時間は16時間よりかなり短くなるので、時給1,800円では安いと思っても、実は妥当な金額と言う事が分かります。


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3交代の夜勤バイトでは夜勤手当が少ない

公立病院や国立病院で多く見られる3交代制の勤務では、夜勤手当がとても少ないです。


3交代制のシフトは、準夜勤が16時30分~0時30分、深夜勤が0時30分~8時30分となり、夜勤手当の対象となる時間が少なくなります。


準夜勤なら夜勤加算の対象となる時間は、22時以降の2時間30分のみで、準夜勤手当は3,000~4,000円の職場が多いです。


深夜勤なら夜勤加算の対象となる時間は22時から5時なので、5時間が夜勤手当の対象となり、深夜勤の夜勤手当は5,000~6,000円の職場が多いです。


3交代制の職場では、月の夜勤回数の平均は8回前後(準夜勤+深夜勤)なので、準夜勤手当4,000円+深夜勤手当6,000=10,000円×8回で、ひと月の夜勤手当の総額は80,000円となります。




2交代の夜勤バイトでは効率よく稼げる

2交代制の夜勤バイトは勤務時間が準夜勤+深夜勤の16時間となり、1回の出勤で2日分の出勤をした事になります。


つまり、夜勤に1回出勤すると2日分の給料が発生する事になります。


2交代制の夜勤バイトは、16時30分~8時30分の16時間労働であり、22時から5時までの夜勤手当の加算対象の時間が全て含まれます。


2交代制の職場では、準夜勤手当の相場4,000円+深夜勤手当の相場6,000円=夜勤手当は10,000円となります。


この10000円の夜勤手当+時給が発生するので、2交代制の夜勤バイト求人では、日給3万円~4万円と高額となります。


効率よく稼ぐなら2交代制の夜勤バイトがおすすめです(´∀`*)




夜勤バイトなら常勤ナースよりも稼げる

看護師夜勤バイトなら求人選びによっては常勤ナースよりも稼ぐことが可能です。


常勤看護師は、基本給にプラスして夜勤手当があるため、月給相場は30万~35万円となります。


でも、看護師夜勤バイトは基本給がありませんから、日給のみで計算する事になります。


日給3万円の夜勤バイトを月に8回入れても月給は24万円しかないため、常勤看護師より効率よく稼ぐことができません。


でも、夜勤の回数制限が免除となる働き方をすれば、月に10回以上の夜勤が可能であり、日給3万円なら月給30万円日給4万円なら月給40万円となるので、常勤看護師よりも効率よく稼ぐことができますね!




看護師夜勤バイトだけで生活できるの!?


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看護師夜勤バイトのみで生計を立てるためには、働き方や働く場所の選び方などにコツがいります。


看護師夜勤バイトのみで生計を立てるためには、月給30万円以上は欲しいですね。


月給30万円以上となると、社会保険の加入や国民年金の加入などが必要になるので税金関係の経費が必要になりますし、年収103万円以上となると源泉徴収として所得税が天引きとなるので、総額30万円でも手取りは25万円ほどになってしまいます。


独身と既婚でも必要な給料額は異なりますし、子供がいるのかどうかでも目標としたい給料額は異なります。


看護師夜勤バイトのみで生計を立てる方法やコツについて紹介します。


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日給3万円以上の夜勤求人を選ぼう!

看護師夜勤バイトのみで生計を立てるなら、日給30,000円以上の夜勤バイト求人を選びましょう!


看護師夜勤バイトは、一般病院の給料相場は30,000~40,000円、介護施設の給料相場は20,000~30,000円です。


日給30,000円以上の求人となると、一般病院や有床クリニック、一部の有料老人ホーム、一部の老健などです。


一般病院の中には大学病院、公立病院、国立病院、療養型病院、リハビリ病院など様々な病院がありますが、急性期であるほど給料は高くなります。


大学病院の急性期病棟なら、日給40,000円以上が見込めますし、慢性期である療養型病棟では日給30,000円前後の求人が多くなります。


介護施設は、各施設によって給料の幅が広く、日給30,000円~35,000円と高額求人もありますし、日給20,000円ほどの求人もあります。


看護師夜勤バイトの給料は、都心部ほど高く、地方は安くなります。


また、都心部は医療機関の数が多いので看護師夜勤バイトの求人数が多いのですが、地方となると看護師夜勤バイトの求人数が少なくなります。




給料+職場の人間関係を要チェック!

看護師夜勤バイトのみで生計を立てるためには、日給が高い職場を選ぶ必要がありますが、給料が高いだけではなく、職場の人間関係も事前にしっかりとチェックしましょう!


高給な夜勤バイト求人は、ハードな勤務であったり、人手不足で看護師1人1人の業務量が多かったり、難しい知識や看護スキルが必要だったりするケースが多いです。


高給と言う点だけで職場選びをしてしまうと、ほとんどの方は失敗します。


夜勤は少ない人数で勤務すると言うことを忘れると大変です(´;ω;`)


看護師夜勤バイトは、介護施設では看護師の配置人数は1人または2人、一般病院では看護師の配置人数は2人または3人、CCUやICUでは患者2人に対して看護師1人の配置となります。


いずれにしても、限られた人数で夜勤をすることになります。


また、スタッフが少ないので、お互いが協力をしなければならない場面も多いです。


体向・おむつ交換・せん妄のある患者の見守り・トイレ介助など、ADLの低い患者が多いほど1人の力では足りません


夜勤では、他のスタッフとのコンタクトが必須となりますし、限られた人数の中でチームワークが必要となるので、職場の人間関係が悪いと最悪なわけです・・・(´;ω;`)


職場の人間関係が悪く相談や依頼をしても無視されてしまったり、ナースコールに全く出てくれなかったり、受け持ち患者が重傷者ばかり任されたり・・・・。


しかも、2交代制の職場では16時間も一緒に過ごすので、ストレスは半端ないですよね・・・。


給料が高いと言う点だけでなく、職場の人間関係について事前にしっかりとチェックしなければ、夜勤を続けることができません。


看護師求人サイトなら、事前に職場の内部事情について調べてくれるので安心ですよ(´∀`*)


職場の人間関係の悪い職場は、看護師の離職率が高く、常に看護師を募集している職場が多いです。


求人選びに失敗しないためにも、事前にしっかりと職場の内部事情を調べましょう!




仮眠や休憩が取れる職場を選ぼう!

看護師夜勤バイトのみで生計を立てるためには、月に10回前後の夜勤をする必要があります。


日給30,000円の職場なら月10回の夜勤で月給は30万円、日給40,000円の職場なら月10回の夜勤で月給は40万円ですね。


2交代制の夜勤は、夜勤開始が16時30分で夜勤終了は8時30分で、労働時間は16時間となります。


1回の出勤で2日分の労働となるので、夜勤が月に10回あれば月の半分以上は夜勤と言うことになります。


夜勤バイトのみのシフトであれば生活リズムが乱れることはありませんが、労働時間が長いので、仮眠や休憩がしっかり取れる職場でなければ月10回の夜勤は難しいでしょう。


多くの病院では、仮眠時間は2時間~3時間、休憩時間は夕食休憩30分~60分と適宜の休憩が30分~60分と言うスケジュールです。


仮眠が2時間だけだと横になってウトウトしているうちに時間が来てしまって、あまり眠れません・・・。


仮眠3時間は欲しいところですが、イレギュラーな出来事が起きれば仮眠どころではありません。


仮眠時間がしっかり確保できるように、夜勤業務負担を軽減したり、看護師の配置人数を増やしたりなど、各施設によって工夫をしています。


仮眠や休憩がしっかり取れる体制をとっている職場はまだ少数だと言えますが、看護師の体調面の配慮をしっかりとしている職場も実際にあります。


看護師夜勤バイトのみで生計を立てるなら、仮眠や休憩がしっかりと確保できる体制が整った職場を選びましょう(´∀`*)




夜勤の72時間ルールって何?

看護師の夜勤業務には72時間ルールと言うものがあります。


1人の看護師に月に72時間以上の夜勤をさせてはならないというルールです。


72時間ルールは、看護師の健康管理のために作られたルールですが、一部の条件では72時間ルールが免除となります。


72時間ルールは、看護師1人1人の労働負担を軽減させる目的で作られたルールですが、ICUやCCUなど昼夜を問わず治療が必要であったり看護師の配置人数を手厚くしなければならない職場では、72時間ルールが免除されます。


ICUやCCUの看護師は72時間ルールが免除されるので、夜勤の回数制限がなくなります。


72時間というと、2交代制で16時間労働の職場では夜勤回数は4.5回可能となり、3交代制の8時間労働の職場では準夜深夜合わせて9回の夜勤が可能となります。


多くの病院や施設では夜勤看護師の確保が難しいため、夜勤専従常勤夜勤専従バイトなどを募集しており、夜勤に入れない看護師の代わりに夜勤業務を行います。


看護師夜勤バイトのみで生計を立てたい場合は、72時間ルールが免除される職場か、夜勤専従の求人を選びましょう!




夜勤専従バイトには夜勤の回数制限がない

看護師夜勤専従には「夜勤専従常勤」と「夜勤専従バイト」の2通りの働き方があります。


夜勤専従常勤は、日勤業務が免除されている常勤看護師であり、2交代制の職場では月に10回前後の夜勤に入っています。


常勤看護師なので、給料は基本給+夜勤手当となるため、月給は30万円~40万円以上と高額です。


また、夜勤専従常勤なら月給に加えてボーナスの対象となるため、年収600万円以上が可能です。


夜勤専従バイトは、常勤看護師ではないので給料は日給制であり、出勤日数のみの給料となります。


基本給がないため、夜勤回数が多いほど高額となります。


夜勤専従バイトはボーナスの対象ではないケースが大半です。


夜勤専従常勤・夜勤専従バイトのどちらでも、72時間ルールは免除となり、夜勤回数制限がありません


高給与という点だけで見ると夜勤専従常勤の方がメリットが大きいですが、シフトの自由度や働きやすさで見ると夜勤専従バイトの方がメリットが大きくなります。


夜勤専従バイトは、出勤日数や出勤曜日を自分で選ぶことができますが、夜勤専従常勤は夜勤看護師が確保できなかった日に入るので、シフトの自由度が低かったり、夜勤が連続してしまうことも多いです。


2交代制で夜勤が連続してしまうと、夜勤明けの翌日が夜勤入りとなってしまったり、夜勤ばかりが続いた後に4~5連休が続いてしまったりと、不規則なシフトになることが多いです。


連休は嬉しいのですが、夜勤のリズムが出来ているところに4~5連休が入ってしまうと、ペースが乱れてしまい、次に夜勤に入るまでの生活リズムが乱れてしまいます。


また、連休を空けて職場に行くと、入退院が激しい職場では患者がほぼ入れ替わっており、1から情報収集が必要となることが多いです。




まとめ

看護師夜勤バイトのみで生計を立てるなら、日給30,000円以上の夜勤バイト求人を選びましょう!


夜勤バイト求人を選ぶ時は、給料だけで選んでしまうと職場選びを失敗するケースが多いので、職場の人間関係を事前にチェックすることをおすすめします。


看護師求人サイトなら、職場の人間関係を事前にしっかりと調べてくれますよ!


また、より高額の求人を狙うなら「夜勤専従常勤」がおすすめですが、シフトの自由度が高く働きやすさを狙うなら「夜勤専従バイト」がおすすめです。


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