老人ホームの看護師

老人ホームの看護師バイト☆高給バイト

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目次
ブランク・未経験でもOK?老人ホームで必要な看護スキル
老人ホームで必要な看護スキル☆点滴・輸液管理
有料老人ホームで時給2200円の高給バイト
有料老人ホームと特別養護老人ホームの違いについて
特別養護老人ホームで単発バイト☆看護師の役割とは
有料老人ホームで看護師単発バイト

ブランク・未経験でもOK?老人ホームで必要な看護スキル

有料老人ホームで受け入れが可能な主な疾患

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有料老人ホームで受け入れ可能な疾患

脳疾患前頭側頭型認知症・ピック病・アルツハイマー型認知症・レビー小体型認知症・脳血管性認知症・脳梗塞・脳卒中・くも膜下出血
神経系うつ病・躁病・統合失調症・パーキンソン病
内科系・外科系がん・末期ガン・リウマチ・関節症・膠原病・糖尿病
整形外科系骨折・骨粗鬆症
循環器系心筋梗塞・心臓病・狭心症

前回の記事(「有料老人ホームと特別養護老人ホームの違いについて」)にも書いたように、介護付き有料老人ホームは、介護度や重症度の高い方が選べる施設があり、特別養護老人ホームと比べると選択肢の幅があります


他の介護施設では断られてしまっても受け入れが可能なケースがあり、各施設によって様々なサービスを展開しています。


介護度・重症度が高い方が多ければ、看護師の必要性や業務量も増えてきます。


その分、医療行為を行う機会が多いため、ブランクの防止やスキルアップにも繋がる職場とも言えますね(´∀`)


有料老人ホームでは、スタッフの大半が非常勤(バイトやパート)の看護師であるため、バイト看護師であっても、常勤ナースと同じ業務内容、同じ責任を求められます。


「バイトだから分かりません・・・。」は通用しない職場でもあるので、バイトであっても、事前に職場の看護・医療体制を確認する必要があります。


看護師単発バイトでは、介護付き有料老人ホームの求人が多数を占めています。


看護師単発バイト求人に強いメディカルコンシェルジュも、単発バイト求人は主に介護付き有料老人ホームとなっています。


メディカルコンシェルジュは、職場の内部情報を詳しく教えてくれるので、看護・介護体制について確認すると、スムーズに仕事に入れますよ!


医療行為が少ない施設を選ぶこともできますし、医療行為や看護ケアが多い施設を選ぶこともできるので、ブランクが心配な方は医療行為や看護ケアが多い施設を、逆に未経験で不安が強い方は医療行為が少ない施設を選ぶと安心ですね(´∀`)


有料老人ホームで必要な主な看護ケア


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食事介助

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老人ホームはADLが低下し、日常生活に援助が必要な方が入居されているため食事の介助のニーズは高いです。


嚥下食・きざみ食・ミキサー食・とろみ食など、その方の状態に合わせての食事が提供されています。


嚥下の難しい方の食事介助は、看護師が入ることが多く、口を開けることが難しいケースではシリンジに食事を入れて口内に流し込むようなこともあります。


嚥下が難しい方は誤嚥の危険が高いので、一口一口の嚥下を確認しながら介助をします。


胃瘻・経鼻経管栄養


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老人ホームは、施設により入居の可否判定の基準が異なり、胃瘻・経鼻経管栄養の方は受け入れが難しい施設もあります。


医療ケアのニーズが高い方は入居できないケースが多いのですが、施設によっては胃瘻・経鼻経管栄養の方の受け入れをしているため、看護師は胃瘻のケアをする必要があります。


胃瘻の場合は挿入部の皮膚トラブルが起こりやすいため、経管栄養を繋げる時には皮膚の確認をします。


漏れがないかどうか、内服のフレッシュをする際に確認したり、グル音の確認などをします。


経鼻の場合は、時間と共に抜けてきてしまうことがあるので、経管を繋げる毎に気泡音の確認、胃液の逆流の有無を確認しましょう。


気管切開のケア


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脳梗塞後遺症などで気管切開をしている方もいます。


老人ホームの施設によっては気管切開の方は受け入れないこともあります。


気管切開の方は痰量がとても多く、唾液や痰で誤嚥してしまい誤嚥性肺炎となってしまったり、気道が閉塞され最悪の場合は亡くなってしまうこともあります。


気管切開の方は呼吸状態、バイタルサインのチェックに注意が必要です。


ペースメーカー


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心筋梗塞・狭心症・不整脈などでペースメーカーを装着している方もいます。


だいたいの施設でペースメーカーの方の受け入れは可能です。


老人ホームなどの介護施設では、心電図モニターや12誘導などの医療機器が充実していないため、ペースメーカーの機能確認を常時続けることは難しいため、目視での確認が基本です。


心音の確認、顔色、意識レベル、バイタルサインなどの観察をしながら異常の早期発見に務めます。


喘息患者の吸入


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喘息や気管支炎の方の受け入れが可能が施設が多く、日常的に吸入をしている方の援助が必要です。


ポータブルの吸入器を自分で使用できる方もいますし、吸入器の装着を手伝う必要のある方もいます。


吸入器には蒸留水のみを入れて吸入させる場合はドクターの指示は必要ありませんが、気管拡張材など薬品を使用する場合はドクターの指示通りに、時間指定や薬液の量などに注意して行います。


感染症対策


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感染症としては、疥癬・MRSA・肝炎・梅毒・結核・HIV・などがあり、施設によって受け入れの対応が異なります。


感染症がある方は受け入れが難しい施設が多く、治癒してからの受け入れとなる場合もありますし、経過観察のみで生活でき、医療ケアが必要ない方のみ受け入れる施設もあります。


酸素投与


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老人ホームには、酸素マスク・カニューラの両方の用意があります。


24時間、酸素投与が必要な方が多く、ADLが低い方が多いため、酸素マスク・カニューラのどちらも、しっかりと正しく装着することが難しいため、訪室を増やしたり、看護ステーションの近くの部屋に移動するなどの工夫が必要です。


また、自分でマスクやカニューラを装着することが難しいため、テープ固定の方法や、紐の長さなどの確認が必要です。


バイタルチェックの際には、Spo2のチェックを行い、必要な方にはモニターの装着をすることもあります。


吸引


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ADLの低い方、寝たきりの方の場合は吸引の必要があります。


痰量により吸引の回数や時間が変わりますが、体位によっても痰が多くなったり、出しにくくなったりすることがあるため、その方に合わせた看護が必要です。


胸水が溜まっていたり、肺炎や気管支炎がある方の場合は、患側を下にした体位とし、吸引の際には痰が貯留しているポイントを聴診器で確認してから吸引すると苦痛が少なくなります。


IVHの管理・輸液の管理


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老人ホームは、医療ケアが少ないイメージがありますが、最近では療養病棟に入院出来ずに流れてくる方が増えているので、医療ケアが必要な方も増えていると言われています。


本来なら医療機関にいるべき方が介護施設にいるというケースが今後も増えることが予想され、IVHや輸液の管理は必須になると思われます。


ADLが低い方、状態が悪化してきている方は食事摂取が難しかったり、誤嚥性肺炎を繰り返しており栄養補給や保水の目的で輸液が必要になることが多いです。


人工呼吸器


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人工呼吸器が必要な方は、受け入れが難しい施設が多いです。


24時間看護師が常駐している施設でなければ管理が難しいため、受け入れが必要な施設が限られます。


また、急変時には気道確保をして呼吸器装着までを行う一般病院とは違い、急変時も呼吸器装着までは行わず自然な形を取る介護施設が多いです。


人工透析


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病院併設の老人ホームの場合は、病院内の透析センターに通う場合もありますし、病院併設ではない場合は、地域の透析センターに通うことになります。

透析患者は食事管理・水分管理など、日常的に援助が必要なため、健康管理・観察が重要です。


透析を受けている高齢者は、急変の可能性が高いため、普段のバイタルや意識レベルを把握し、異常時は早期に対応できるような準備が必要です。


カテーテル・尿バルーン


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カテーテル・尿バルーンが必要な方の受け入れは可能な施設が多いです。


ADLが低い方が多いため、BT留置の方が多く、定期的な入れ替えが必要です。


高齢者は尿の混濁が強い方が多く詰まりやすかったり、BTを無意識に引っ張ってしまい傷をつけて出血して詰まったり、または抜いてしまったりという危険があります。


チューブの固定には注意し、固定水の量の確認や、ラウンドの際には尿の混濁の有無・出血の有無の確認をして、適宜ミルキングをしましょう。


このように、老人ホームで必要な主な医療ケアを上げてみても、基本的なものが大半です。


看護師の経験が浅い方や、ブランクの長い方でも十分に対応できるケアが多いです。


しかし、医療機関とは異なり、すべての物品が病院ほどに充実していないため、その施設でのやり方に沿って対応しなければなりません。


施設によってやり方が違うため、手技や手順などを事前に確認しておくと安心です。


単発バイトなどで職場に入ると、物品の場所さえ分からないという状態ですが、事前に職場と打ち合わせをする機会を作ってもらったり、以前にも単発バイトの看護師の実績がある場合は、記録が残っているので事前に確認することが出来ます。


メディカルコンシェルジュ(MCナースネット)は、単発バイトの看護師の実績が豊富なため、事前に医療ケアの手技や手順の確認や、職場との事前打ち合わせが可能なことが多く、安心ですよ(´∀`)

老人ホームで必要な看護スキル☆点滴・輸液管理

有料老人ホームでの医療行為について

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輸液の管理・ルート確保

輸液の管理については各施設によって差が大きいです。


体調不良により食欲不振、尿量減少などがあれが補水目的での点滴を行うことも多いです。


有料老人ホームは、医療法人が運営している場合はその医療機関が提携病院となるため、ドクターの指示を24時間いつでも受けることができますし、指示を受けて施設内で速やかに治療をすることが出来ます。


でも、民間企業などの運営の場合は提携病院がないので、契約病院や協力病院という位置づけで、ドクターは常駐していないので、体調不良の際には受信をさせて指示を仰いだり、往診を依頼したりするので、スムーズな治療は難しいと言えます。


ドクターからの指示があれば輸液の管理を行いますが、一般病院のように輸液ポンプを使って厳密に輸液コントロールをすることは少なく、クレンメを調整してドリップすることになります。


でも、有料老人ホームでは既往歴のある入居者が大半で、循環器系の既往のある方も多いため、輸液スピードが早く心負荷がかかり急変に繋がったり、不整脈の原因となったりすることがあるため、輸液中は訪室を頻回にする必要があります


また、老人ホームの入居者は軽度から重度までの認知症の方がいるので、輸液中にルートを触ってしまったり、自己抜針などの危険もあるため、その入居者さんの状態に合わせて、点滴中は目の届く範囲に移動するなどの工夫が必要です。


老人ホームでは、冬場の輸液が多くなる傾向があります。


感染症がホーム内で拡大して、抗生剤や輸液が必要になる方が増えるからです。


老人ホームでは、輸液の管理・ルートの確保(サーフローまたは翼状針)・滴下調整などの看護スキルが必須です。


高齢者の血管は蛇行していたり、細かったり、皮膚の色素沈着で血管が見えにくっかったりで、慣れるまでは点滴に苦労するかもしれません・・・。


高齢者ではとくに点滴スキルが必要になると思います。(点滴でサーフロー針を上手く入れるコツ


寝たきりの方や、認知症で自己抜針の危険がある方は下肢に点滴を留置したりしますが、腕以上に血管の確保が難しいですし、失敗するととても痛いので、出来れば腕にルートを取りたいですよね!


高齢者のルート確保が上手になるコツは針を刺し始める場所だと思います。


22Gより24Gの方が細くて短いので、高齢者の場合は24Gの方が成功確率が上がります


22Gは結構太いので、刺した瞬間にびっくりして動いてしまい漏れる・・・ということもよくあるパターンですが、24Gなら、皮膚をしっかり伸展させて角度をつけずに挿入すれば、痛いのはほんの一瞬なので動いて漏れてしまう心配も減りますよ(´∀`)


慣れてしまえば、翼状針よりサーフロー針の方が楽に入れられるようになってくると思います。


それは、翼状針だとテンションがかからないので、蛇行した点滴や張りのない高齢者の皮膚では負荷が掛かってしまうからです。


どちらにしても、点滴が苦手・・・という方は経験が少なくて苦手意識が強い方が多いので、日勤帯の落ち着いた勤務の日に点滴や採血の練習をさせてもらえると上達が早いですよ(´∀`)


老人ホームは日勤帯なら看護師が複数名いるので、教育・指導体制が整った施設なら、採血や点滴の実技指導もしてもらえるのえ、そのような施設を探すことをおすすめします。


ただ、老人ホームなどの介護系の職場はスタッフ不足の施設が大半で、教育・指導に時間や人員をかけられないケースが多いので、教育・指導体制が整った施設を探すなら看護師求人サイトを利用することをおすすめします(看護師単発バイト求人に強い看護師求人サイトランキングはこちら


認知症や理解力の低下した方が多いので、留置針では自己抜針の危険があるため、点滴の毎に翼状針でルート確保することも多いです。


点滴の終了後は、針を留置したままでは危険と判断した場合は抜針したほうが良いですし、1人1人の患者さんの状況を把握していなければそのような判断が難しいので、単発バイトで職場に入った時には、他のスタッフにどのようにすれば良いのか確認を取りましょう

有料老人ホームで時給2200円の高給バイト

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プロフィール静岡県 35歳
子供長男5歳 次男3歳
保育私立保育園
職場有料老人ホーム
勤務形態時短バイト+夜勤単発バイト
勤務時間日勤:9時~14時 夜勤:17時〜9時
時給日勤:2000円  夜勤:Ⅰ回2万円
賞与の有無なし
残業ほぼなし
休日数平日 金曜日:夜勤
職場の満足度満足

有料老人ホームでバイトをしています。


私は保育園に通う子供が2人いて、シングルマザーです。


シングルですが、近くに両親がいて色々なと手伝ってくれます。


子供がもう少し大きくなるまでは、自由度の高いバイトで働きたいと思っています。


常勤の方が福利厚生も恵まれているし、ボーナスや給料も高いのですが、拘束時間が長かったり、子供の急病でも早退や欠勤が難しかったりしますよね・・・。

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有料老人ホームは残業はほぼないし、シフトの自由度が高いので、子供の体調や家族の都合に合わせて仕事を入れる事ができます


シングルで子供にはかわいそうな思いをさせていると思うので、休みの時はたくさん遊んであげたいと思っています。


有料老人ホームのバイトですが、一般病院の経験しかなかった私には、業務量が少なくて最初は戸惑いました・・・。

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医療行為が少ないので、一般病棟に復帰する時は大丈夫かな?と心配になりますが、今は残業がなく自分のペースで働ける今の職場に満足しています

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日勤は時給2200円です。


14時までの時短勤務で、保育園のお迎えの前に家事や買い物を済ませても余裕で迎えに行けます。


夜勤は主に週末で、月に4回ほど入れています。


夜勤は、子供を実家に預けて、子供たちが寝ている間に働けますし、夜勤明けは子供とたくさん遊ぶ事が出来るので、オススメの働き方です。

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老人ホームは夜間の業務量が少なくて仮眠がしっかり取れるので、夜勤明けでも眠くもありませんよ


ただ・・・以前にバイトで行っていた有料老人ホームは、介護度の高い患者さんが多く、夜間も業務が多かったり、緊急受診が必要になり付き添ったり、急変などが続いたり、休憩もほとんど取れない環境でした。


私は事前に、メディカルコンシェルジュに登録をして職場の状況を詳しく教えてもらったので、希望通りの職場で働くことが出来ています(´∀`)


いくらバイトとは言っても、仮眠も休憩もない職場はキツイので、事前に職場の状況をよく調べたほうが安心ですよ!


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有料老人ホームと特別養護老人ホームの違いについて

介護付き有料老人ホームの特徴について

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介護付き有料老人ホームと特別養護老人ホームの違い

施設の区分介護付き有料老人ホーム
入居の条件原則として65歳以上で共同生活に馴染めるもの 自立 要介護
入居期間原則として終身利用
入居一時金0~数千万円
月額利用料12~30万円
介護・医療介護士が24時間常駐 施設により看護師の24時間常駐あり
医療ケア医療機関との連携により健康管理のための医療ケアを提供 MRSA・結核などの感染症や、胃瘻・ストマ・気管切開などの医療ケアが必要な方にも対応している施設もある
主なサービス食事・健康管理・掃除・選択・入浴・排泄などの日常生活における介護サービス 基本的には介護が必要な状態になった方の施設
QOL向上の取り組みレクリエーション・余暇活動への取り組み・行事参加 リハビリ運動・カラオケ大会・地元小学生の訪問やピアノコンサート・お花見など1年を通して企画
特別養護老人ホームとの違い医療ケアが多種多様・24時間看護師常駐・クリニック併設など充実している施設が多い・特別養護老人ホームに比べて待機者が少なく空きがあれば入所可能
有料老人ホームのメリット入居条件は施設によって幅があり入居しやすい・自立の方から介護度の高い方まで入居が可能

老人ホームは大きく分けて、「有料老人ホーム」と「特別養護老人ホーム」の2種類に別れる。


上記の表を見て分かるように、有料老人ホームでは介護度の高い方も入居が可能なため、看護師としての役割が大きいと言える。


介護施設での仕事は、医療行為が少ないためスキルや知識が積めないのでは?とか、ブランクと同じような扱いになるのでは?と不安に思う方もいますが、実際には有料老人ホームでは看護師の役割が大きく、医療ケアは必須と言える。


有料老人ホームでは医療ケアに加えて、介護の知識、高齢者看護の知識、コミュニケーションスキル、接遇のスキルなど、多くのスキルが必要であり、やり甲斐のある職場と言えます。


また、看護師が24時間常駐する施設では、看護師の夜勤業務があります。


看護師が24時間常駐する施設は、まだ数が少ないが、介護度の高い高齢者が増加していることからニーズは高く、今後はそのような施設が増えていくと予想されている。


有料老人ホームの看護師バイト求人は常時行われており、施設は増加の一途を辿っているが、スタッフ確保が施設の増加に追いつけていない状態となっている。


有料老人ホームでの看護業務やサービス内容は、全国有料老人ホーム協会のサイトが参考になります。


看護師の単発バイト求人では、有料老人ホームでの求人が多数を占めるので、看護業務や1日の業務の流れを知っておくと、スムーズに仕事に入ることが出来ますよ(´∀`)


同じ介護系の職場でも、老人病院や老人健康保険施設(老健)とは、特徴や役割が全く異なります。


看護師バイト求人の多くを介護系施設が占めるため、老人ホーム、老人病院老健のそれぞれの違いについて理解しておくことをおすすめします。

さらに、有料老人ホームは「介護付き有料老人ホーム」「住宅型有料老人ホーム」「健康型有料老人ホーム」の3種類に分けることができる。

住宅型有料老人ホームとは

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住宅型有料老人ホームと介護付き有料老人ホームの違い

施設の区分住宅型有料老人ホーム
特徴施設内に介護士の常駐がないため外部の介護サービス事業者による訪問介護などのを利用する
介護付き有料老人ホームとの違い介護付き有料老人ホーム:24時間介護士常駐(施設により24時間看護師常駐) 住宅型有料老人ホーム:介護士の住中がなく外部の介護サービスを利用する
主なサービス食事の提供・日常生活援助・緊急時の対応
入居の条件自立 要支援 要介護
入居一時金0円~数千万円
月額利用料10~25万円
入居条件原則は60歳以上で共同生活に馴染める方 自立から要介護まで入居の対象
介護・医療外部の介護サービス事業者、医療機関との連携により健康管理や療養に必要なケアを提供 訪問看護の利用により、結核・MRSAなどの感染症や、胃瘻・ストマ・気管切開などの医療行為が必要な方にも対応している施設もある
施設内での活動入居だけを目的とした施設では特に活動は行われていない 施設によりサークル活動・イベント・レクリエーションなどを提供している

上記の表を見てもわかるように、住宅型有料老人ホームでは看護師が常駐していることはないため、ここでの単発バイトの募集はありません


住宅型有料老人ホームと提携している訪問看護ステーションなどで働けば、定期的に住宅型有料老人ホームを訪問することになります。


訪問看護を行う際には、入居者の健康管理・観察が主な業務で、バイタルチェック・前回の訪問時の状態との比較・食事量や排便排尿の回数チェック・皮膚状態や既往歴に応じた状態観察・必要に応じて医療ケアなどを行います。


健康型有料老人ホームについて


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有料老人ホームの3種類のうちの最後の1つが「健康型有料老人ホーム」です。


健康型有料老人ホームは、介護の必要がなく、生活の自立ができる高齢者(アクティブシニア)のための施設です。


そのため、介護士・看護師の常駐はなく、こちらの看護師バイトの求人はありません。


介護系の看護師バイト求人の多くは、老人ホーム(有料・特別養護)、訪問入浴、デイサービスの3つが主なものとなります。


それぞれ業務内容や業務量に違いがあり、給料などの待遇も大幅に違います。


老人ホームは、各施設によって給料の差が大きく、時給2,000円以上の求人は高給求人であり、相場は時給1,600~1,800円ほどです。


訪問入浴は時給の高い求人が多く、時給2,000円超えのものもあり、時給2,500円以上の求人もありますが、相場は1,600~1,800円ほどです。


デイサービスは時給が低めであることが多く、安い事業所では時給1,200円ほどの求人もありますが、相場は時給1,600円ほどです。


デイサービスの求人でも時給2,000円を超える求人もあります。


それぞれの求人で待遇や給料が大幅に違うため、短期間で効率よく稼ぐためには、看護師求人サイトを利用して、より好条件の求人を見つけることをおすすめします(´∀`)


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特別養護老人ホームで単発バイト☆看護師の役割とは

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老人ホームには3つの種類があり、それぞれ「特別養護老人ホーム」「有料老人ホーム」「老人保健施設」に分かれています


それぞれ対象者が異なり、看護師の配置人数や業務内容も異なります。


特別養護老人ホームは介護保険法に基づいて介護保険が適応される介護サービスを提供する施設です。


私は特別養護老人ホーム(特養)でバイトをしています。


私は単発バイトを不定期でしているの、様々な種類の介護施設に行ったことがあります。


介護施設は一言で言うと、「施設によって差が激しい」です!

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それは、施設によって看護業務の内容・職員の室・看護師の配置人数・介護士との関係・嘱託医との関係・給料・福利厚生などの待遇など、当たりハズレが大きいといえます。


とても恵まれた環境の職場もありますが、ほとんどの介護施設ではナース不足なので、ハズレの職場が多いのも現実です・・・。


特別養護老人ホームの入居資格は「介護保険の認定を受けていること」「介護度が3~5」であることが条件です。

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介護度が3~5となるとADLの低く介護ニーズが高い方が対象であり、重症度が高い方が多いのが特徴です。


入所者は65歳以上と高齢の方が対象なので、ほとんどの方が基礎疾患をもっており、介護ニーズが高いので、看護ケアが必要な方が多いのです。

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特別養護老人ホームはドクターは常駐しておらず嘱託という形をとっています


ホーム内での入居者の健康観察・健康管理は看護師の役目であり、容態の変化や悪化があった場合は、受診の必要性の有無を看護師が判断し、受診先の病院への連絡やドクターへの連絡を行わなければなりません。


状態によっては頓服での対応が必要となったり、看護師に判断が委ねられる場面が多いです。

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特養は看護師の配置人数が少ない(入居者33人に対して看護師1人)ので、他のスタッフに相談して対応を決めるということが難しく、経験を元に判断することになります


慣れてしまえばスムーズに対処できるのですが、慣れるまでは一般病棟との対応の違いに戸惑うと思います。


また、1人で判断して対応する事はとても責任が重いので、耐えられず辞めてしまうナースが多いのも現実です


老人ホームは医療行為は少なく、イレギュラーな出来事がなければ業務は楽で残業もありません。


でも、イレギュラーが事が起きたときには咄嗟に判断して対処しなければならないので、それがストレスになる方もいると思います。

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どこの職場でも向き不向きがありますが、老人ホームは向き不向きが強い職場かな~と思います。


老人ホームは看護師のスタッフ不足が日常化していて、常勤ナースよりも非常勤ナースの方が割合が大きいため、非常勤ナースでも責任の重い仕事を任されることが多いのです。


また、常勤の看護スタッフが少ないため、職場の業務の流れや手技などの細かいマニュアルがなく、スタッフによってやり方が違う、暗黙の了解で何となく業務をこなしているという場面が少なからずあります。


このように、教育体制の整っていない職場で働くことは、医療ミスの原因となるので、できれば避けたいですし、看護師求人サイトでは職場の教育体制や指導体制について調べてくれるので参考になりますよ(´∀`)


バイトだからこそ、きちんと教育や指導の体制が整っている職場を探したいですし、メディカルコンシェルジュなら、評判の悪い職場の事情も、包み隠さずに教えてくれるので、事前にトラブルを避けることが出来ますよ!


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有料老人ホームで看護師単発バイト

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私は介護系の施設で単発バイトをしていて、有料老人ホームに行く機会が多いです。


単発バイトを始めるまでは、介護系の職場がどんなところなのか全然知りませんでした。


老人ホームはどんな方を対象にしている施設なのか?看護師の役割は?業務内容は?など、全然知らないことだらけ・・。

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色々な介護系の施設に行ってみて思うのは、同じ給料を貰うなら「業務が落ち着いている職場」が良いな~ということです


老人ホームにもいくつか種類があり、それぞれ対象者が異なります。


つまり、入所者の介護ニーズや医療ニーズが異なるということです。

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医療ニーズが高い方が多ければ医療行為が増えますから、看護業務は増えます。


介護ニーズが高い方が多ければ介護面のサポートが増えますから、体力的にハードですよね。


介護度がそれほど高くなければ、医療ニーズ・介護ニーズも低いので、看護業務も落ち着いています。


医療ニーズ・介護ニーズが高いと、体力的・精神的にハードなだけではなく、看護師としての責任も重くなりますから、単発バイトの身としては避けたいですし、何よりも医療ミスの原因になるようなことは避けたいです。


老人ホームは基本的にはドクターは在中しておらず当番医制となっています。

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何かトラブルがあれば受診が必要かを看護師が判断し、ドクターやケアマネに連絡を入れることになります


緊急時にすでに指示が出ている場合もあるので、看護師の判断で対処を決めることになります。


単発バイトで仕事に入った場合は、入所者さんの普段の様子が分からないので、容態の変化に気付くにくいこともあります。


普段の様子が分からないとリスクもあります。


老人ホームは高齢者が対象の施設なので、予期せぬ事態も起こります。


看護師はある程度の経験がなければ咄嗟の判断が難しいと思います。

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有料老人ホームは、特養や老健などの比べると精神的に楽な面があります


それは対象の方の重症度が低い(介護度が低い利用者が多く、身辺自立している方が多い)ので、医療ニーズ・介護ニーズとも低いのです。


有料老人ホームの看護師の役割は入所者さんの健康観察・健康管理です。


入所者さんの状態が安定していれば、看護業務が少なくなりますし、精神的にも体力的にも楽です☆


施設によって入所者の介護度や重症度に大きな差があり、季節によっても差が大きいので、いつも業務が落ち着いているというわけではありませんが、スタッフの人数がしっかりと確保されていれば、イレギュラーなことが起きた時にも冷静に対応出来ます。


介護系の施設では、スタッフがギリギリの職場が多く、そのためにスタッフ1人1人の業務量や責任が多くなってしまっていることが多いため、事前に看護師求人サイトで職場の内部情報を調べてもらったほうが安心ですよ。


私はメディカルコンシェルジュに登録をして、職場の内部情報を細かく教えてもらいました!

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看護師の単発バイトでは、看護師1人の判断力が問われるような職場は難しいのでは?というのが感想です。


介護系の施設では看護スタッフが少ないので、1人で判断して対処する場面が多いと思います。


1人の判断に委ねることになるので、看護師1人1人の責任が重いのです・・・。


何もトラブルがない日は良いけど、何かトラブルがあったり、生死に関する事態になったら精神的にも辛いですよね・・・。


私は有料老人ホームは精神的・体力的にも楽だと思います。

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もちろん、冬場など高齢者が体調を崩しやすい時期には急変やステルベンなどのイレギュラーな事も起こりますが、何度か経験するうちに受診の必要性やタイミング、ドクターへの報告の必要性などが判断できるようになります。


私は単発バイトで入るなら、有料老人ホームのように医療ケア・介護ケアとも比重が少ない職場を選んだほうが良いと思います。


看護師バイトに強い看護師求人サイトなら、好条件の単発バイトが豊富になるので、希望に合った求人を見つけることができますよ(´∀`)


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